会場、ご宿泊に関するご質問は、カンファレンス・コーディネーター (info@jcpi.net) までご連絡ください。(ホテルに直接お問い合わせはご遠慮ください。)
シャトルバスに関するご質問は、カンファレンス・コーディネーター (info@jcpi.net) までご連絡ください。(ホテルに直接お問い合わせはご遠慮ください。)
無料シャトルバスを運行予定です(予約不要)。
会場には駐車スペースが十分にあります。
駐車する前にどちらのウィング(ホテルノースウィングまたはホテルサウスウィング)
駐車料金について:一台500円の支払いでCPI期間中有効です。受け取った駐車券をホテルメインロビー受付で提示し500円を支払って認証を受けると、ゲートでの支払いが不要になります。毎回のゲートでの支払いを避けるため、駐車場に再入場するたびに「ホテルメインロビー」の受付で駐車券を提示してください。駐車券にスタンプを押してもらう必要があります(すでに一回限りの料金を支払ったことを伝えれば、再度の支払いは不要です)。
ノースウィング ガーデンビューバス大浴場のご案内 (ホテルノースウィングの一階)
営業時間:6:30~9:00 / 15:00~24:00 (最終入場23:30) *ご宿泊されているお客様は無料でご利用できます。ホテルの部屋からタオルを持参してください。
ランドリー
コインランドリーはホテルノースウィングとサウスウィングにあります。
アメニティ
歯ブラシ / ヘアドライヤー / 石鹸 / タオル完備 / 電気ポット / 冷蔵庫 / 浴衣
宿泊
家族と一緒でない場合、他の方と同じ部屋になります(
ゲームルーム
メインロビーの地下にゲームルームがあります(
ホテルシャトルバス(敷地内)
シャトルバスが公共温泉(森林の湯)まで運行しています。
登録費には、カンファレンス参加費、ホテルの宿泊費、食事(到着日の夕食から11月15日のお弁当の昼食まで)が含まれています。
事前登録をしていない場合は、リナウンには部分的でも参加は受付ておりません。事前登録された方のみと参加となっております。ご注意ください。
5月1日までにお申込みとお支払いの場合 |
---|
¥34,000/大人 ¥30,000/中・高校 ¥21,000/3歳から小学生 ¥1,000/ 2歳以下 |
7月1日までにお申込みとお支払いの場合 |
---|
¥36,000/大人 ¥30,000/中 ¥21,000/3歳から小学生 ¥1,000/ 2歳以下 |
7月1日からお申込みとお支払いの場合 |
---|
¥38,000/大人 ¥30,000/中・高校 ¥21,000/3歳から小学生 ¥1,000/ 2歳以下 |
一泊追加 |
---|
¥15,000/大人 ¥15,000/中・高校 ¥11,000/3歳から小学生 ¥0/2歳以下 |
キャンセル料 |
---|
1口につき1,000円(個人/家族) – 2024年7月1日以前 |
ステップ 1: まず、アカウントを作成する必要があります。(1家族、1アカウントで共有できます。)
ステップ 2: アカウントを作成する過程で、Eメールの認証が求められます。 これは、登録時に登録したEメールアカウントに戻り、Eメールの「確認」をクリックする必要があることを意味します。 メールボックスにこの確認メールがない場合は、迷惑メールをチェックしてください。
ステップ 3: アカウント開設時に登録したEメールを確認したら、このアカウントにログインします(メインページにはLOG INと表示されます)。または、自動的にログインされる場合もあります。
ステップ 4: 画面左のメニューリストにあります 「登録」をクリックしてください。このページから登録のお申し込みが始まります。 最後に必ず「送信」をクリックし、インターネットからの登録が済んだことをご確認ください。
ご注意ください:プレカンファレンス(Prayer & Worship Pre-Conference)に参加される場合は、1泊追加項目にて「はい」をクリックしてで登録してください。 登録の後半で、家族全員が同じスケジュールでない場合(例えば、大人一人が早く到着し、残りの家族は翌日到着する場合など)に備えて、登録者の誰が早く到着する予定かを尋ねます。 レナウン終了時に延泊を希望される方にも同様の質問をします。
すべての質問を終えたにもかかわらず、「送信」をクリックすることができず、”送信する前に大人を登録する必要があります “と表示された場合は、画面下の 「大人を追加する 」をクリックしてください。 ここをクリックし、さらにいくつかの質問に答えてから「送信」ボタンをクリックしてください。
分科会 (1) 11月13日(水)19:30-21:00
分科会 (2) 11月14日(木)11:00-12:30
詳しくは下記をご覧ください。
ネットワークセッション 1 | 11月13日(水) 16:00-17:00
信仰と仕事の統合(ファシリテーター:島谷 知明)場所:コンベンションホール SA アート&コミュニティ (ファシリテーター: アナ・ローゼングレン) 場所:ベルフィユ カウンセリングミニストリー (ファシリテーター:バーンズ・知恵) 場所:コンベンションホール S B 大学生の伝道 (ファシリテーター:ケビン・ユーイング)場所:カンファレンスセンター B T4T (ファシリテーター:喜納秀樹、佐伯真) 場所:カンファレンスセンター C ソマ・ミッショナルコミュニティ (ファシリテーター:野口 義人) 場所: コンベンションホール MA パラカレオ (ファシリテーター : 大館 朝美) 場所: コンベンションホール MB |
ネットワークセッション 2 | 11月14日(木) 16:00-17:00 |
音楽で伝道 (ファシリテーター : 古宮 剣) 場所: コンベンションホール SA |
City to City Japan (ファシリテーター:木村竜太) 場所:カンファレンスセンター C |
EE個人伝道訓練 (ファシリテーター:山中知義) 場所: コンベンションホール SB |
家の教会 (ファシリテーター: グレッグ・スエンソン) 場所:カンファレンスセンター B |
スポーツミニストリー (ファシリテーター:中上航史) 場所: コンベンションホール MA |
Business as Mission (ファシリテーター:ジョン・ハンソン) 場所: コンベンションホール MB |
地方宣教(ファシリテーター: バークナーダーン)場所:ベルフィユ |
キッズプログラムは、ホテル北ウィング1階(ビジネスセンター)
夜のティーンナイトは中学生・高校学生、
食事前の最後のセッション終了後、
以下をご覧ください。
場所:コンベンションホール MA
トレーナー:青栁聖真、ジェレミー・シンク
SERGEのサンシップに関するカリキュラムの紹介(これは今年開催しているCPIのグレース・ウイークでも紹介されています)。福音のメッセージを絶えず自分自身の心に適用し続けることなしに、福音を他の人たちに伝えることはできません。このセッションでは、人生を変革する福音のメッセージで私たちの心に語りかけ、福音を生きる実践的な方法を一緒に考えていきます。あなたのチームの中に福音中心の文化を推し進めるために、ぜひチームの仲間全員を連れてご参加ください。
青栁聖真
千葉県出身。グレースハーバーチャーチ牧師。Hi-B.A.の集会がきっかけに救われ、日本長老教会千葉みどり台教会で受洗。上智大学でKGK活動に邁進したのち、卒業後、宣教師の誘いで大学生伝道で7年間奉仕。その後、ミズーリ州セントルイスのカベナント神学校にて牧会学修士(M.Div 08, Th.M 16)取得と並行して、サンディエゴにあるハーバー長老教会にて教会開拓インターン。2009年にアメリカ長老教会(PCA)にて按手を受ける。 2011年に帰国し、2012年より江東区豊洲にて開拓伝道開始。2015年4月グレースハーバーチャーチスタート。月島在住。4児の父。趣味はキャンプ、サーフィン、街歩き。
ジェレミー・シンク
Sergeの宣教師。彼と妻のジーナは、ノースカロライナ州中央部で教会を開拓した後、2012年に日本の教会開拓を支援するため名古屋に移住しました。名古屋では「All Nations Fellowship」(ANF)教会を設立し、初代牧師として仕えました。現在、ジェレミーは名古屋にあるSergeのチームを率い、日本の牧師や教会開拓者、そしてその妻たちに支援とリソースを提供し、新しい教会を開拓するための働きに仕えています。彼らの情熱は、日本のリーダーたちが自らの使命を全うし、福音をもって日本に仕えていくことを目指して成功と成長を遂げる姿を見ることです。
場所:コンベンションホール MB
トレーナー:ダン・アイバーソン
マタイ28:19-20の大宣教命令は、私たちに「すべての国の弟子を作りなさい」と命じています。これはもちろん、日本と日本人も含みます。私たちは日本での伝道に大きな課題を抱えていますが、「弟子を作る」こと、特に「再生産し、福音中心の弟子を作る」ことにも大きな課題があります。聖書からの教え、そして日本で教会開拓者/牧師として30年にわたる経験、多くの失敗から学び、ダンはこのすべてにおいて福音中心であるという重要な聖書の価値観—そしてCPIの核心価値観—に焦点を当てます。
ダンはMTW/JPMと共に日本で35年間奉仕しています。彼は千葉にある複数の会場を持つ教会、おゆみ野教会(PCJ)の主任教会開拓牧師であり、28年間牧師を務めました。また、JPM東京/千葉チームリーダーとして30年間、JPMミッションリーダーとして15年間務めました。ダンとキャロルには9人の子どもと、現時点で36人の孫がいます。
場所:カンファレンスセンターA
トレーナー:リチャード・J・マクローリン
私たちが他人の思考、行動、発展に影響を与えようとする時、私たちはリーダーの役割を担っています。なぜ私たちはリードするのか?私たちは何を考えているのか?私たちは何をしているのか?どうやって軌道に乗せ続けるのか?これらの分野でイエスに注目することで何を学べるのか?ぜひお越しください。
日本で4年半活動し、短期の訪問も複数回行ってきました。彼は教会開拓、キリスト教高等教育(トリニティ・インターナショナル大学[米国イリノイ州]およびキリスト聖書学園[日本名古屋])に携わり、現在はシカゴのレイクサイド・チャーチの主任牧師を務めています。
場所:コンベンションホール SA
トレーナー:木村竜太
福音の文化理解:
聖書の視点から私たちの文化を見ること
福音の真理を薄めることなく、福音の文化を具現化する方法
木村竜太は、イギリス、スイス、日本で20年以上牧師、指導者として仕え、10年前にダブルオークロスチャーチを設立。牧会の働きとともにいくつかの市をまたぎながら、トレーニングディレクターも兼任している。スイス出身のパトリツィアと結婚し、2人の娘がいる。
場所:カンファレンスセンターB
トレーナー:ケビン・ウェスト
最も偉大な伝道は個人で行われるものではなく、教会全体で実践するものです!このセッションでは、日本の教会が福音を持って地域や国を到達させるために戦略を立て、活性化する方法を探っていきたいと思います。
ケビンは2003年から日本に住み、2007年にノゾミさんと結婚し、リアとカイという2人の子どもがいます。ケビンは様々な日本語教会やバイリンガル教会にて奉仕しており、そのうち2016年〜2024年は、神戸のマスタードシードクリスチャンチャーチにて奉仕してきました。現在は埼玉で開拓伝道をリードしています。
場所:ベルフィユ(メインロービからホテルノースウィングの廊下に入る前の階段を降りてください。)
トレーナー:バーンズ ティム、知恵
ティム:アメリカ・シアトル出身。宣教師として2013年に移住。
知恵:日本に生まれ育ち、大学のためアメリカへ留学。
場所:カンファレンスセンターC
トレーナー:播義也
日本の津々浦々に福音を満たしていくために。カバレッジプロジェクトのビジョンと戦略
日本の約1/3の市町村に教会がありません。福音にアクセスできない人々がいる地域に、健康な共同体が生み出されていくために、どのように教会が協力していくことができるのでしょうか。カバレッジプロジェクトのビジョンと戦略を分かち合い、宣教ネットワークが生み出されていくためにディスカッションをしたいと思います。
保守バプテスト同盟恵泉キリスト教会埼京のぞみチャペル牧師
アジアンアクセスジャパン ナショナルディレクター
横浜生まれ。大学の時に山形へ行き第二のふるさとは山形県米沢市。大学を卒業後、印刷会社へ就職。エンジニアとして、紙カートンの開発に従事。退職後夫婦で神学校で学ぶ。2003年埼京のぞみチャペルの牧師に就任。2011年アジアンアクセスJCGIネットワーク主事に就任。
JCE6では教会開拓教会増殖プロジェクトのプロジェクトリーダーとして教会増殖に取り組む。JCE7以降はカバレッジプロジェクトの一員として、日本の未伝地に教会が生み出されていくことに取り組んでいるカンファレンスセンターSB
場所:コンベンションホールSB
トレーナー:ジェイ・グリア
教会は世界に宣教する神様の使命の中心です。すべての地域教会は教会開拓から始まりました。教会に対する神様の御計画と、教会を通してどのように神様の世界宣教に加わることができるか話し合っていきましょう。
場所:コンベンションホール MA
トレーナー:青栁聖真、ジェレミー・シンク
SERGEのサンシップに関するカリキュラムの紹介 (これは今年開催しているCPIのグレース・
ジェレミー・シンク
Sergeの宣教師。彼と妻のジーナは、ノースカロライナ州中央部で教会を開拓した後、2012年に日本の教会開拓を支援するため名古屋に移住しました。名古屋では「All Nations Fellowship」(ANF)教会を設立し、初代牧師として仕えました。現在、ジェレミーは名古屋にあるSergeのチームを率い、日本の牧師や教会開拓者、そしてその妻たちに支援とリソースを提供し、新しい教会を開拓するための働きに仕えています。彼らの情熱は、日本のリーダーたちが自らの使命を全うし、福音をもって日本に仕えていくことを目指して成功と成長を遂げる姿を見ることです。
青栁聖真
千葉県出身。グレースハーバーチャーチ牧師。Hi-B.A.の集会がきっかけに救われ、日本長老教会千葉みどり台教会で受洗。上智大学でKGK活動に邁進したのち、卒業後、宣教師の誘いで大学生伝道で7年間奉仕。その後、ミズーリ州セントルイスのカベナント神学校にて牧会学修士(M.Div 08, Th.M 16)取得と並行して、サンディエゴにあるハーバー長老教会にて教会開拓インターン。2009年にアメリカ長老教会(PCA)にて按手を受ける。 2011年に帰国し、2012年より江東区豊洲にて開拓伝道開始。2015年4月グレースハーバーチャーチスタート。月島在住。4児の父。趣味はキャンプ、サーフィン、街歩き。
場所:コンベンションホール MB
トレーナー:ダン・アイバーソン
福音には、私たちと私たちの子どもたちへの貴重な約束、偉大な力、そして祝福された使命が伴います。聖書や私たち自身の経験、祝福、困難、失敗からの教えを共有し、この父子チーム(そして可能であれば私たちの妻も参加します)は、家族を福音中心のミッショナル・ファミリーに導くための聖書の約束、原則、実践的な助けに焦点を当てます。
ダンはMTW/JPMと共に日本で35年間奉仕しています。彼は千葉にある複数の会場を持つ教会、おゆみ野教会(PCJ)の主任教会開拓牧師であり、28年間牧師を務めました。また、JPM東京/千葉チームリーダーとして30年間、JPMミッションリーダーとして15年間務めました。ダンとキャロルには9人の子どもと、現時点で36人の孫がいます。
場所:ベルフィユ(メインロービからホテルノースウィングの廊下に入る前の階段を降りてください。)
トレーナー:大友幸一、大友幸証
日本宣教が進まない原因の一つは日本人にふさわしい宣教をしてこなかったからではないか?
日本宣教のモデルはキリスト教世界での宗教改革から始まったプロテスタント教会の伝統や神学に基づく弟子訓練や教会形成であった。使徒時代の異教世界での宣教記録こそ日本に最もふさわしいモデルを示しているのではないか?
使徒17:26,27(地境) Ⅰコリ9:19~23(相手のふところへ) ローマ16:3~16(ネットワーク)
大友幸一: 塩釜聖書バプテスト教会開拓担当牧師。1951年生まれ。子供は4人、孫7人。
2011年東日本大震災では仙台市若林区の実家と叔父を津波で失う。その後、教会として被災者支援を続けてきた。その働きからNPO法人「いのちのパン」フードバンクが導かれ今に至っている。震災後、一緒に暮らすことになった母は二年前に98歳で召された。三年前に主任牧師を交替し、太平洋沿岸の被災地にできたいくつかの教会を励ますために活動している。
大友幸証: 1977年生。宮城県出身。トリニティー神学校卒業(M.Div)。塩釜聖書バプテスト教会主任牧師。NPO法人いのちのパン代表。その他複数団体で理事を務める。家族は妻と四人の息子。趣味は釣りとスタンダップパドル。
場所:カンファレンスセンターC
トレーナー:ブルックス・ケイン、エバン イーサム
ブルックス・ケイン
神学校を卒業して2011年にMTWに参加して以来、ブルックス・ケインと彼の妻リバは日本の名古屋に住んで働いています。そこで、ブルックスは「教会が次世代に仕える」というミッションを掲げるNEXTチームを率いています。ケイン夫妻は11年間、ユースミニストリーコースを教え、宣教師の子どもたちに仕え、コネクトと呼ばれる市全体の若者向けの教育プログラムを通じて日本の10代にアプローチしてきました。彼らの最も深い願いは、若者が神を知り、神とその民との関係で成長し、その恵みの代理人として神の国の生活を送ることです。ケイン夫妻は自分たちの4人の子ども(10歳から2歳)を育てており、生活の様々な場面で主の恵みがどんなに必要かを痛感しています。
エバン イーサム
エバンは、イギリス系テキサス州出身のアメリカ人で、日本に来て7年目になりました。Hi-b.a.の働きやバレーボールのコーチ、ボードゲーム、スパイクボール、料理、お菓子作り、キャンプとカンファレンスなど、自分の好きなことを活かしてユースとつながっていっています。その他にも、ミュージカルのセリフ引用も得意です。
場所:カンファレンスセンターB
トレーナー:江口麻子
聖書的カウンセリングで使っている「3つの木」に取り組んでみましょう。ケーススタディを使った演習、そして自分自身の葛藤と回復を「3つの木」で掘り下げるワークショップを行います。
夫の江口悠が牧師を務める名古屋のAll Nations Fellowshipで礼拝を捧げています。キリスト聖書学園で、福音中心のグループカウンセリング『STEPS』を運営しています。趣味は手帳と文具です。
場所:カンファレンスセンターA
トレーナー:野口義人
弟子とは誰で私たちの使命である弟子化とはどのようにされていくのかを共に考えます。コピーアンドペイストの働きではなく、日本の文化で、皆さんの地域にあった独自の弟子づくりの道を考え始めるきっかけとなればと願っています。私たちが学んでいることを分かち合いたいと思います。
野口義人はSoma東京の牧師であり、ソマファミリー教会と共に宣教の働きを行っている。妻の亜未と三人の子供、佑果(15)、七果(13)、篤人(9)がいる。
場所:コンベンションホール SB
トレーナー:ジェイ・グリア
ミニストリーチームは、神様が私たちのミニストリーのために与えてくださった大きな祝福です。私たちはどのようにチームをケアし、チーム全員が日本で弟子を作るという私たちの目的を達成するのを助けることができるでしょうか?福音が効果的に動いていくために、どのようにミニストリーチームを作り、成長させ、導いていくかを話し合いましょう。
妻のケイトリンと2008年から日本に住み、マスタード・シード・ネットワークで働いています。名古屋、大阪、東京の教会開拓チームの一員として働いてきた。ご家族は、4人のお子さんとトイ・プードル(とても男らしい、凶暴)と東京で暮らしています。
場所:コンベンションホール SA
トレーナー:坂口誠太郎
なぜ教会は集い、歌うのでしょうか?このセッションでは福音がどのようにして教会の礼拝を形成し、私たちが神と出会い、変えられることを促すのかを話し合います。福音中心的なリソースも紹介します。
東京在住。妻エマと子供4人。豊洲コミュニティーチャーチの牧師、CPIリーダーシップチームの一員。
高橋順子 (日本語・英語)
会議室:ミュージックガーデンM3
日本の公認心理師、学校心理士、臨床発達心理士の資格の持ち主。
ご予約は junkotakahashi721@gmail.comにてお願いします。
ジェイン・ヒラモト・フォング (日本語・英語)
会議室:ミュージックガーデンM4
言語聴覚療法士。ジェーンはASHA認定の言語聴覚療法士であり、1996年以来小児を担当として働いています。米国の公立学校の特別教育システムについて広範な知識を持ち、日本の複数の学校において学習困難、多言語学習、および神経多様性のニーズに対するサポートに関して助言を行ってきました。ジェーンは、言語/発達遅延、運動言語障害、遺伝性障害、自閉症、および社会的スキルなど、さまざまなニーズ/診断を持つ学生や親と共に仕事をしてきました。
ジェーンの願いは、コミュニティにおいて、コミュニケーションに苦しむ学生や家族を支援し、彼らが効果的なコミュニケーターとして自己表現し、自分の声を見つけることを励ますことです。
ご予約はjaynefongslp@gmail.comにてお願いします。
ジョン・ヒューレット(日本語・英語)
会議室:ミュージックガーデンM1
フラー神学校で宣教学修士課程、ベテル神学校で会衆とファミリーケアの牧会学博士号を取得。コーチング、結婚カウンセ リングの資格を持つ。災害対応チャプレン。三つの教会開拓をした 後、保守バプテスト日本宣教団の代表役員として務めた。
2011 年 からスリー・ストリーム・ミニストリーズを立ち上げる。結婚カウンセリング、牧師、ミニストリーリーダーのコーチング、メンタリングを提供し、また教会のためのコンサルティングを提供している。仙台市在住のA3(アジアンアクセス)宣教師。
カウンセリングの予約はthreestreamministries@gmail.comまで。
バーンズ知恵(日本語・英語)
会議室:ミュージックガーデンM5
日本に生まれ育ち、大学からアメリカに留学。
ご予約はchieburnscpi@gmail.comにてお願いします。
レミー・マリンズ(英語)
会議室:ミュージックガーデンM2
レミはワシントン州ボセルにあるキャニオンヒルズ・コミュニティ教会のグローバルアウトリーチ牧師であり、同教会のカウンセリングセンターで10年以上にわたりカウンセラーとしても働いています。彼は、結婚問題、うつ病、依存症、悲しみなど、個人や夫婦が抱えるさまざまな問題のサポートを行っています。また、コーリーは宣教師たちにもカウンセリングを行い、宣教現場での特有の問題や異文化間での働きを理解しながらサポートしています。彼と妻のキンバリーは結婚20年目を迎え、2人の息子がいます。
ご予約は2crm5.20@gmail.comにてお願いします。